マーロウならこう言うね

〈常識の溝〉と〈教養の壁〉に挑む、慶應通信教育(71期秋期)法学部乙類入学準備クロニクル。

諸事情により、当面のあいだ(約1ヶ月目処)更新を止めることとしました。
あわせて、慶應義塾通信教育課程への入学準備もいったん途絶えることとなります。読者登録されているみなさん、立ち寄ってくださったみなさんには申し訳ないことです。

ただ、このブログ自体はこのままとし、また入学も諦めません。
また戻ってきます。

臥せっています

ニコラシカ(@xaqihooo)です。後追い日記更新中。

GWが終わって後ろ髪引かれて(引かれたって詮方ないんですが)、駅に向かう・・・はずが、じつはベッドで臥せっています。
詳しくは言えないのですが、起きがけから目まい感とふらつきがひどくなっています。ほぼ終日寝ていましたが、まだ治りません。

老人たちの〈陰惨〉なパーティがはじまった!

今日*1の「やすらぎの郷」から(第21話目、5/1付放映分)

TV界に貢献した人間だけが入居できるという、老人ホーム「やすらぎの郷」。

今回のあらすじは、こちら。(「やすらぎの郷」ホームページより)

白川冴子(お嬢/浅丘ルリ子。元女優で「やすらぎの郷」入居者:引用者註)は自分の誕生日パーティーに来ない不届き者を、〈ナスの呪い揚げ〉儀式に処すため、リストアップを始める。
その数は膨れ上がったが、相手を呪うには1人につきナス1本を揚げて食べなければならないと知って、お嬢は泣く泣く30人にまで絞り込む。そうして迎えた誕生日当日。うってつけの雷鳴が轟く中、いよいよ陰惨な呪い揚げの儀式が始まる。

満を持しての〈ナスの呪い揚げ〉儀式(じっさいにはパーティ仕立て)が決行される。
これは、戦中に大女優・九條摂子(姫/八千草薫)が知り合いの女優から伝授された〈秘伝〉の儀式だそう。憎い相手の名前を叫びつつ、串をナスにぶっ刺す。そしてそのナスを油で素揚げし胃の腑に収めてしまうというもの。

効果としては、呪った相手に不幸なことが起こるんだそうだ。姫(九條摂子)曰く、効果覿面なんだとか(笑)。

「やるのね時々。夜中にこっそり。それがよく効くの! 相手の人、翌日、いきなり飛ばされて、北海道に転勤になっちゃったりするの!」

その儀式に参加している、主人公の脚本家・菊村栄(えいちゃん/石坂浩二)は、こう呟く。

かつて一世を風靡したスターが、世間から忘れ去られ、ーみんなに捨てられー。独りになった孤独の恨みを、こうして霽(は)らさんと夢中になっている。
鬼気迫るその姿は、妙に悲しかった。

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*1:1週間遅れで更新中。5/8の日記で5/1付放映分の感想などをアップしています。

2017GW最終日

ニコラシカ(@xaqihooo)です。後追い日記更新中。
ついにこの日が来てしまいました、なんて言うと大仰ですが、今日でGWも最後。
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午前中は、自宅に持ち帰ってきた仕事をやっていました。数時間で終わるほどの簡単なものではないことは解っていて、GW中にやろうとしていたのですが、しっかりと逃避していました。

やがて子どもたちも、昨日の疲れはなんのその、外に出たいとむずがってきたので、適当なところで切り上げることにしました。向かったのは近所の公園。
すると、まあたくさんの親子連れがいました。まあ考えてみれば当たり前。みなさん明日から出勤ですからね。見知った顔もチラホラとあって、GWの思い出話などをしてきました。みなさん、ちょっぴり疲れていてちょっぴり寂しそう。ぼくだって、そうですもんね。

さてウォッチングしている連ドラ「やすらぎの郷」も気がつけば第5週目も終わっていて。ぼくはまだキャッチアップできずに、ようやく第3週目を終わったところです。そろそろ、小林信彦さんの反応が気になるのだが(と「週刊文春」をチラ見する)。

覆面作家・濃野佐志美の謎と、彼女の新作をめぐっての一騒動。濃野の新作は特攻隊をモチーフにしているが、じつはこの「やすらぎの郷」で聞いた話を下敷きにした小説だった、とはなあ。コミカルな中にさきの大戦を差し挟んでくるとは。

post.tv-asahi.co.jp
www.excite.co.jp

夜は、奥多摩でお土産に頂いた地酒を、佐志美ならぬ刺身をアテに堪能しました。
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【小さな旅】奥多摩へ #2

ニコラシカ(@xaqihooo)です。後追い日記更新中。もうGW終わったのに('A`)

奥多摩の友人宅に、昨日5/5から家族でお邪魔しています。夜はいつの間にか寝てしまっていました。昼間もビールとお酒で寝てしまっていたのですが、まだまだ眠れました。
夕べの食卓は、こんな感じです。
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悲しいかな、5/6早朝にはしっかりと目が覚めてしまい(歳ですなあ)。
目の前には奥多摩秩父の連山が構えているので、せっかくなのでチョイと散歩してみることにしました。

ちょうどお宅の裏手には、神社がありました。
「川井八雲神社」。
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謂われはよく解らないのですが、「八雲神社」というのは、日本各地にある祗園信仰の神社のひとつだそうです*1。社名は、素戔嗚尊スサノオ)が詠んだ歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」の八雲に因むものということで、出雲の須佐神社を本社とする場合に「八雲」神社と名づけられるとか。ざっとググって調べました。

この神社、階段が急で、入り口はこんなふうにあります。
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ぐんぐん上って、社が見えてきました。獅子舞が有名だということです。
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神社にお詣りをし、下ってぶらぶらとまたあたりを散歩。山並みがつづいています。山上山有り、山亦山といった体。
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友人宅に戻り、昼すぎ、奥多摩駅前へと向かいました。橋下の川原に降りて、みんなで昼ごはんと川遊び。
この川原は、多摩川と日原川との合流地点だそうですが、まだ水が冷たかった!(この日は都心は夏日だったはず)
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さて、ゆっくりと日が陰ってきて、そろそろ帰宅の時間です。
子どもたちはまだはしゃいでいますが、今回の小さな旅もここでいったん区切り。また夏にお邪魔することになりました。
GWもあと一日!
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*1:祇園信仰は、牛頭天王素戔嗚尊スサノオ)にたいする神仏習合の信仰。明治の神仏分離以降は、素戔嗚尊を祭神とする神道の信仰となっている、とのこと。