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マーロウならこう言うね

〈常識の溝〉と〈教養の壁〉に挑む、慶應通信教育(71期秋期)法学部乙類入学準備クロニクル。

【小さな旅】奥多摩へ #1

ニコラシカ(@xaqihooo)です。GW追い込みで、やっぱり後追い日記更新中。

昨日の日記で、

現行憲法施行から70年。いちおう法学部乙類への進学を目指している人間としては、見識があろうがなかろうが(はい、後者ですけども)何事かは言わねばならないかと。

のなかで、()内は〈前者〉と書いてしまっていました。誤記ゆえに慌てて修正。本音が出たかと言われそうだ。汗顔の至り。GWボケです、はい。
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今日と明日とで、奥多摩にある友人宅を訪ねた。
今春に新築したので、ご招待を受けて家族でお祝いを兼ねてお邪魔しました。

クルマで走っていくと、奥多摩はもう夏でした(朝晩は冷えますね)。若葉があちこちから萌え出でて、山には勢いがあります。

友人宅ではとくに予定しているイベントもなく、高台の上にあるお宅でのんびり過ごすくらいです。子どもたちもみんなでおもちゃで遊んだり、近所を散歩したり。お宅の前は私道なので、ほとんどクルマも行き交いせず、安心。

子どもの日なので、子どもたちが柏餅をつくってくれました。餅をはみ出すくらい、あんこがギッシリ(笑)。
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見上げれば、奥多摩秩父の連山がどーんと鎮座ましましている。
その風景を眺めながら、ビールを飲むともう時間なんてあっという間に過ぎていきます。
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それにしても、よく寝ました。世俗の垢とやらは、少しは落ちたのかしら。
さて、これから晩ごはんです。
っと、その前に、地元の蔵の一品を。多摩川のせせらぎを枕にいつの間にか寝ていました。
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天気がいいねとあなたが言ったから、五月四日は断捨離の日(笑)

ニコラシカ(@xaqihooo)です。
GW真っ最中ですが、意外に自宅の大掃除とかされている向きも多いのではないでしょうか(微苦笑)。だって天気はいいし、時間もたっぷりあるし。掃除にうってつけの日です。
かく言うわたくしめも、子どもたちの二段ベッド搬入にあたり、家中のレイアウトを変更することに、もとい、しなくてはならないことになりました。
終日、断捨離しつつも、『リーダーの教養書』のブックリストの一冊には、目を通していました。
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5/3は憲法記念日でした。現行憲法施行から70年。いちおう法学部乙類への進学を目指している人間としては、見識があろうがなかろうが(はい、後者ですけども)何事かは言わねばならないかと。ちなみに、ぼくが読んでいる慶應通信法学部の方たちのブログは、大半が憲法テーマはスルーしていました。

朝日新聞の社説(一面掲載)は、「この歴史への自負を失うまい」と題しての一節(ひとふし)。
www.asahi.com

その横には、この記事。
digital.asahi.com

「これでいいじゃないか」…。日本国憲法起草のもとになった連合国軍総司令部GHQ)草案の受け入れをめぐり、1946年2月22日に昭和天皇が幣原(しではら)喜重郎首相(当時)と面談した際の天皇の発言を示すメモが、憲法学者の故宮沢俊義・東大教授のノートに記されていたことがわかった。「安心して、これで行くことに腹をきめた」という幣原氏の心情も記載されている。

朝日新聞大日本帝国憲法に対して、日本国憲法は「国民が作ったものである」ということで一貫してきたんじゃなかったか。戦前の欽定憲法ではなく、民定憲法だ」と。
なんでそこに、昭和天皇を持ち出すのかしら。不思議。

ちなみに、わたしが憲法テーマで読んだ本で印象に残っている本は、これ。憲法成立過程を書いているんですが、案外中っているんじゃないかしらと思ってます。

『リーダーの教養書』、どの本から読みますか?

ニコラシカ(@xaqihooo)です。

ブログをこちらに引っ越ししました。
前のブログのURLに東京オリンピックに関する文字列があったんです。そのブログ自体は商用には使っていなかったつもりですし、そういう意図は毫もないのですが、面倒になる前に自己規制かけました(はてなブログ運営側からの指摘もありません)。ビビりと呼ばれても良いです。
過去記事と写真はすべてインポートしています。御手数ですが、今後はこちらに立ち寄っていただけるとうれしいです。
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さて、GWも後半に入りました。
先日、『リーダーの教養書』のブックリストをよっこらせと挙げましたが、何はともあれそのに並んでいる本を読まないことには教養もクソもございませんね。
marlowe.hatenablog.com

あのリストを眺めたときに、さてみなさんならどこから攻めますか。つまり、どの本から読むか。読んでいく上では、攻め所を押さえるというのは意外と大切なんじゃないかと。
出口さんとか楠木さんのリストを、サカナのアタマを食べるようにして上からバリバリ喰らうというのもいいんですが、ちと歯ごたえがありすぎる気がします。楠木さんが初っ端に挙げている『ヒトラー』なんて、凶器レベルの分厚さです。
GWということで多少は時間があるとは推測されますが、無理は禁物。

ニコラシカならどうするか。どの本から読むかという〈攻め方〉を考えてみたいと思います。
まずは、このGWも使って2,3冊読破を目指す、と目標を立ててみましょう。

さし当たっては読む弾みをつけたい。〈弾み〉というのは、早めに一冊一読できて次のテキストに取りかかることができる。それを繰り返すことで、読むことの抵抗を無くして、読書ドリブンの生活にしていく、という意味合いを込めています。
なので、ひとまず〈薄め〉〈とっつきやすい〉を切り口にして選んでみましょう。一冊一読を早めに完結するのが目的です。早けりゃいいってもんでもないですが、「読み終えた」という達成感は次の本を手にしやすくしますよね。

ということで、ニコラシカが選んだのが、次の本。

  1. ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

    ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

  2. 日本宗教史 (岩波新書)

    日本宗教史 (岩波新書)

  3. 宗教ってなんだろう? (中学生の質問箱)

    宗教ってなんだろう? (中学生の質問箱)

もっといいセレクトがあるかもしれませんね。
でも読みつづけるために、〈弾み〉をつけるのにはこのくらいがいいかもしれないなあと、さっそく半身浴の準備をして、湯気に包まれながらページをめくりたいと思います。

本を放流する

ニコラシカ(@xaqihooo)です。後追い日記は本日でいったん終了ですが、またあくせくして後追いするかもしれません。
本夕、実家から戻りました。久しぶりに長居をしましたが、二親健在とはいえ、歳をとってくるといろいろと問題がややこしくなっていくようで。お袋の愚痴を聞きつつ、親父がボケないことを祈るばかり。

連休中に、子どもに二段ベッドを用意することになっており、そのためのレイアウト変更をしている最中ですが、本の山をなんとかしなくてはならず、考えた末にほとんど手放すことにしました。
ある本を手元に残しておこうとすると、その他の本にも未練が生まれる。きりがない。
なので、本を放流します。ざっと2000冊ほど。
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どうせ、ここ数年は大して読めないし、読んだとしても大学の通信教育のテキストやその関連本になってしまうだろうし、少し時間ができたとしても読む気が起きてこない。
なんていろいろと御託を並べるようになっている。

売ったお金を、大学の入学資金の一部に充てるつもりです。