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マーロウならこう言うね

〈常識の溝〉と〈教養の壁〉に挑む、慶應通信教育(71期秋期)法学部乙類入学準備クロニクル。

【願書準備】志望理由のネタ #1

ニコラシカ(@xaqihooo)です。昨日に引きつづいての好天。お出かけ日和ですが、新学期に入って子どもたちもそろそろ疲れがみえてくる時期です。体調管理を重視して、あまり遠出しないようにします。どうせ、GWで大はしゃぎするんだもの。
というわけで、自転車でまたしても近所のスタジアムまで。ちょうど高校生の陸上競技の記録会をやっているようでした。
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出願書類のなかに、志望理由を書かなくてはならないのですが、「大学で何を学びたいのか」という問いがあります。

大学で何を学ぼうとしているのか、

  1. 過去の学習経験
  2. 将来の展望

に触れながら、志望した学部(類)に関連させて述べなさい。(720字以内)

慶應通信教育課程には、文学部、経済学部、法学部の3学部があります。ぼくは法学部の乙類すなわち政治学科を、いまのところ目指しています。

なぜ法学部乙類なのか。
というと、畢竟政治を勉強したかったからだということに尽きるのですが、「それを言っちゃあお終えよ」なので、なんとか説明しなければいけませんね。

10代のころ、文学部を目指していたときには、政治経済も同時に学びたかったことは確かな感触としてありました。なので、当時の大学受験は選択にずいぶん迷ったことを覚えています(けっきょく、文学部の演劇学を選んだんデスけど)。
でも両親ともに政治には縁がなく(ま、共産シンパではあったと思うけど)、父親は大工でしたし、母親は地元スーパーの魚屋に勤めていました(両親ともにいまは辞めています)。

ふたりとも文学にも縁はありませんでした。いまもそうです。父親の本棚には美術や工芸といった大工仕事に関係ある図鑑やら写真集やらはけっこうあったのですが、いわゆる文学とよばれるものは、純文学だろうとエンタメだろうとほとんどありませんでした。
あ、いま思い出した、そういえば本棚に〈柴錬〉こと柴田錬三郎の『源氏九郎颯爽記』という時代小説はあったっけ。親父は柴錬が好きだった。

そんなぼくが政治経済になぜ興味を持ったか・・・。
中学生のとき、クラスで「自分が気になること、好きなこと」というテーマで作文を出さなきゃならなかったときがあって、ぼくはクラスでひとりだけ「対立」というタイトルで、東西冷戦の危機のことを書いていました。
当時は中曾根・レーガンサッチャーという時代だった。自宅には毎日「赤旗」も届いていたけど・・・それだけの理由で、政治経済を目指そうとしたんだろうか。

志望理由を考えながら、記憶力の悪さにがっかりしますね。もう少し記憶を探ってみます。