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〈常識の溝〉と〈教養の壁〉に挑む、慶應通信教育(71期秋期)法学部乙類入学準備クロニクル。

勝谷誠彦さん、兵庫県知事選に打って出る、だって?

ニコラシカ(@xaqihooo)です。

ひぇー、びっくりした。

digital.asahi.com

6月15日告示、7月2日投開票の兵庫県知事選に、コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏(56)が無所属で立候補する意向を示していることが、同氏支援者への取材でわかった。
27日午後に神戸市内で記者会見し立候補を表明するという。同県選挙管理委員会によると、勝谷氏の後援会が25日、政治団体の届け出を出した。勝谷氏は同県尼崎市出身。2013年の同知事選でも立候補が取りざたされたが、立候補しなかった。
今回の兵庫県知事選にはこれまでに、5選を目指す現職の井戸敏三氏(71)、元県労働組合総連合議長で無所属新顔の津川知久氏(66・共産推薦)前同県加西市長で無所属新顔の中川暢三(ちょうぞう)氏(61)が立候補を表明している。(改行は引用者)

政治のことは語っても、自らは身を投じるような人ではないと思っていた。
記事が流れた次の日、4月26日の、彼のメルマガから長いが引かせてもらう。

3時起床。尼崎市の自宅。
兵庫県知事、やります。
やりますって、そりゃあ、まずは選んでいただかないといけないわけだが、こういう時に「兵庫県知事選に出ます」と宣言するのは私は嫌いだ。それが目的ではない。兵庫県知事になることすら目的ではない。兵庫県をうんと素晴らしくしたいのだ。

個人的にはフランス大統領選挙どころではないくらいに楽しみになってきた。

私のキャッチフレーズは「明るく楽しい兵庫県」です。確か司馬遼太郎さんが戦国大名を評していった言葉に「悪事でも、明るく楽しくやるとそう見えない」があったと思う。原文に当たっていないので、ディテールは間違っているだろう。しかし私はその言葉に出逢った時に衝撃を受けたのだ。
悪事はやらない。それでも県民にとって痛みをともなうことは、しなくてはいけない場合もある。日本の政治家はずっとそれを避けて有権者に媚びてきた。その結果、ツケがたまってきたのだ。必要な手術はする。その時に、医師は「可能性は五分五分ですね」とか言ってはいけない。医者の息子として育ってきて、私は父の「大丈夫ですよ」という言葉を尊敬していた。どうせやらなくてはいけないことがあるのならば、明るく楽しくやればいいではないか。
行政の細かい部分は、私は精強無比なる兵庫県職員のみなさんを信頼している。私がやることは「明るく楽しい」空気を作ることと、最後に腹を切ることだ。信頼した以上、そこで責任をとるべきことがあれは、従容として腹を切る。このことである。

日記に体調不良のことばかり書いていたでしょう。
ここ1年ばかり、まああちこち怪我をするのはビョーキ(だから病気だってば)としても、逆流性食道炎、皮膚の乾癬など満身創痍であった。それが、出馬を決意した瞬間に、ピタッと治ったのだ。オカルトみたいだけれども。乾癬なんかわかりやすい。全身に出ていた赤い発疹が、奇跡のように消えた。「よし、やるぞ」と決めた時からなのである。心身、ということをかんが得る。
朝の風と一緒に、このすがすがしい気持ちをお届けしたい。兵庫県知事、やります。すばらしい場所を、創ります。一緒にやろう。みなさん、ぜひ遊びに来て下さい。

メルマガを長く引きすぎた。すいません。
でも、応援のつもりです。許してください。

そして、是非とも「明るく楽しい兵庫県」をつくっていただきたいです。

バカとの闘い

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