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マーロウならこう言うね

〈常識の溝〉と〈教養の壁〉に挑む、慶應通信教育(71期秋期)法学部乙類入学準備クロニクル。

天気がいいねとあなたが言ったから、五月四日は断捨離の日(笑)

ニコラシカ(@xaqihooo)です。
GW真っ最中ですが、意外に自宅の大掃除とかされている向きも多いのではないでしょうか(微苦笑)。だって天気はいいし、時間もたっぷりあるし。掃除にうってつけの日です。
かく言うわたくしめも、子どもたちの二段ベッド搬入にあたり、家中のレイアウトを変更することに、もとい、しなくてはならないことになりました。
終日、断捨離しつつも、『リーダーの教養書』のブックリストの一冊には、目を通していました。
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5/3は憲法記念日でした。現行憲法施行から70年。いちおう法学部乙類への進学を目指している人間としては、見識があろうがなかろうが(はい、後者ですけども)何事かは言わねばならないかと。ちなみに、ぼくが読んでいる慶應通信法学部の方たちのブログは、大半が憲法テーマはスルーしていました。

朝日新聞の社説(一面掲載)は、「この歴史への自負を失うまい」と題しての一節(ひとふし)。
www.asahi.com

その横には、この記事。
digital.asahi.com

「これでいいじゃないか」…。日本国憲法起草のもとになった連合国軍総司令部GHQ)草案の受け入れをめぐり、1946年2月22日に昭和天皇が幣原(しではら)喜重郎首相(当時)と面談した際の天皇の発言を示すメモが、憲法学者の故宮沢俊義・東大教授のノートに記されていたことがわかった。「安心して、これで行くことに腹をきめた」という幣原氏の心情も記載されている。

朝日新聞大日本帝国憲法に対して、日本国憲法は「国民が作ったものである」ということで一貫してきたんじゃなかったか。戦前の欽定憲法ではなく、民定憲法だ」と。
なんでそこに、昭和天皇を持ち出すのかしら。不思議。

ちなみに、わたしが憲法テーマで読んだ本で印象に残っている本は、これ。憲法成立過程を書いているんですが、案外中っているんじゃないかしらと思ってます。